医師の離婚問題

医師の離婚の特徴

医師の離婚の特徴を挙げると、次のような点にあります。
・収入や財産が多く、財産分与や養育費等の協議が整わない。
・医師である配偶者からモラルハラスメントを受けている。
・不貞をしている。
・親権争いになる。
・妻が離婚に応じない。
・浪費がある。

医者の離婚問題への対応方法

争点を明確にし、一つ一つ解決方法を検討する必要があります。
もっとも、一つでも争点が対立したままの状態ですと離婚を実現することが困難になりますから、調停やその先の訴訟を見据えて、離婚協議や準備検討をしておく必要があります。

例えば、次のような点が重要となってきます。
・財産資料を収集しておく。
 財産分与に関し、財産を隠されないよう、事前にメモや写真に残しておきましょう。

・証拠資料を確保しておく。
 裁判に発展した場合には、証拠が重視されます。

・理屈だけでなく、交渉材料まで検討しておく。
 早期の離婚を実現させる方法を検討しましょう。

・別居して、今後の離婚協議などに備える。
 同居したままの状態ですと、離婚原因が認められないリスクがあります。

・別居後は、婚姻費用を請求する。
配偶者が医師の場合、非常に高額な婚姻費用(別居期間中の生活費)を請求できる可能性が高くあります。

・親権争いが解決しないのであれば、調停や訴訟を検討しましょう。
  いつまで協議を続けていても、進展は望めません。
  場合によっては、親権と監護権を分けることを検討しても良いかもしれません。

忙しい・・・

その他に医師の特徴として、お忙しいという点があります。
離婚協議をしたいけれども時間が足りない、あるいは調停を申し立てたいけども期日に出頭できるほどの時間が確保でき無そうであるといったお悩みです。
これらの点は弁護士を立てることで相当程度対策できます。弁護士が医師の方に代わって、相手方と協議をしたり、調停期日に出頭することができるからです。

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